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SERVICE

不動産登記の名義変更や担保設定を中心に事業を展開しております。

その他には、株式会社への立ち上げや、役員変更、本店移転、商号変更等の商業登記も取り組んでおります。

現在、認知症の方のご親族が財産管理に問題を抱えているという話をよく聞きます。こういった場合には家庭裁判所の監督のもと、後見人という法定代理人が、その方に代わって、老人ホームなどの支払いや、更新手続き等の財産管理サポートも手掛けております。

SERVICE 1

不動産登記

土地や建物を売買したり、贈与したりしたときに名義変更をします。

また、父親や母親が亡くなられたときにも名義変更をします。

SERVICE 2

商業登記

​株式会社を立ち上げたり、取締役の任期が満了したときは、それを登記簿に反映させます。

また、会社が引っ越しをしたり、名前が変わったりしたときも登記簿に反映させる必要があります。

SERVICE 3

後見業務

​認知症になられて、ご自分で判断できなくなった場合には、家庭裁判所の監督のもと法定代理人を選任して財産管理をします。

SERVICE 4

裁判書類作成

例えば、父親が亡くなり、遺産分割をしようと思ったが、兄弟間で話がつかず、家庭裁判所へ調停や審判を求めるときに、その複雑な書類を作成します。

SERVICE 5

簡裁訴訟代理

​司法書士の中でも、特別な研修と試験をクリアーした者が取り扱える業務です。

民事事件で140万円以下の簡易裁判所での案件が対象となり代理をして裁判を進めます。

例えば、お金を返してくれといった裁判や、交通事故でのお金の請求をしたりします。

SERVICE 6

その他 関連業務

不動産の名義変更の際に、売買契約書や贈与契約書を作成したり、会社の役員が任期満了して退任して、その方を新たに選んだ場合に、株主総会議事録や取締役会議事録を作成したりします。

また、不動産の登記簿や会社の登記簿を調査したりもします。

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