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司法書士 礒道 忠男

平成21年度司法書士試験に合格し、東広島の経験豊かな先生のもと研修をさせて頂き、受験中にも広島の白島の先生のもと多くの経験を積ませて頂きました。

現在は出身地である呉の地で、根を張り、司法書士業務、地域活動に邁進しております。

業 務

司法書士業務は法律上、多岐にわたりますが、反復・継続性をもって取り組んでいるものは【登記】と言えます。

登記と聞いて、分かる人は、銀行さんから住宅ローンの融資を受けて建物を建てたり、ご両親のどちらかが亡くなられて、引き継いだ不動産の名義変更をした事があったり、会社を経営されていたり、会社内でそういった部門の仕事につかれたりしている人だと思います。一般的には馴染みのない言葉だと察します。

しかし、登記は重要です。どうしてかと言いますと、日本中、世界中にたくさんの土地や建物の不動産と呼ばれる財産が存在して、そこに人が住み、生活をしています。公園なら怒られませんが、勝手によその人の家に入れば怒られます。これはその家やその土地が自分ではない誰かの所有物だからです。

 誰も所有していないのであれば怒られる必要はありません。その所有者を登記簿に正確に反映させるのが【登記】です。登記簿は一般に公開され、どこの土地や建物が誰のものであるのか誰でも知ることが出来るのです。

 登記することにより、大手をふって、自分の不動産に侵入した人を、自分の土地だから入るなと怒る事が出来るのです。

不動産に限らず、会社においても【登記】は存在します。

この登記は不動産の登記とは異なった性質を持ちます。一般的に会社と聞くと、みなさんは株式会社を思い浮かべると思います。そこで働いている人は日本全国たくさんおられると思います。

 株式会社で何をしているのかというと、営利活動を目的としてお客さんに物を売ったり、物を作ったり、接客をしたりと、1つの株式会社においてたくさんのお客さまや取引先が存在します。

 

そこで重要となってくるのは、その株式会社の信用だと思います。名刺を渡されたが、本当にこんな会社が存在をするのか?名刺に書いてある住所頼りに会社まで行ったり、ホームページを調べたりすると思います。

 国の取り組みとしても、その信頼性という部分は考慮され、取引先の方の安全、信頼のために、会社情報を公開しなさいとしています。

 それが商業登記簿と言われるものです。これは関係者がたくさんおられる事を重視して、【登記】することが義務化されております。

 罰金が来る事もあるそうです。

 したがって、会社の社長さんになられる方は、その会社が社会に与える影響を自覚して1つ1つ丁寧に会社情報を公開する必要があります。

司法書士

【職責】司法書士法 第2条

司法書士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。